データソースに接続する
この記事では、アカウントにデータソースを追加し、接続する方法について説明します。
コードとデータソースキー
データソースのコードをインストールするには、データソースキーとインストールガイドへのリンクが必要です。
データソースキーを取得するには:
- サイドバーで、Sources > Data Sourcesを選択します。
- インストールしたいデータソースの名前をクリックして詳細を展開します。
- 詳細ビューから、Data Source Keyの値をコピーします。
- プラットフォームのインストール手順を使用して、データソースキーの値をコードに貼り付けます。
- データソースの詳細が展開された状態で、Get Codeをクリックします。
Get Codeダイアログが表示されます。このダイアログから、インストール手順が記載されたPDFをダウンロードしたり、基本コードを表示・コピーしたり、イベントトラッキングコードを表示・コピーしたりできます。
- ウィンドウに表示されるコードをコピーします。
- プラットフォームのインストール手順を使用して、コードをインストールします。
- CloseをクリックしてGet Codeダイアログを閉じます。
Webhooks
Webhookデータソースは、生成された一意のURLで構成されています。データソースキーはWebhook URLに追加されて一意になります。
WebhookデータソースURLの形式は次のとおりです:
https://collect.tealiumiq.com/integration/event/ACCOUNT/PROFILE/DATA_SOURCE_KEY
データソースの確認
データソースのコードを保存、公開、インストールした後、Live Eventsを使用して構成を確認します。
データソースを表示し、確認するための次の手順を使用します:
- データソースの詳細が展開された状態で、Live Eventsチャートアイコンをクリックして、このデータソースにフィルタリングされたライブイベントを表示します。
- インストールでテストイベントをトリガーし、Live Eventsフィードで表示されるのを確認します。
最終更新日 :: 2024年March月29日