変更履歴
2021年11月30日
- Webhookコネクタが構成時に302レスポンスをサポートするための構成オプションを追加しました。
2021年7月20日
- コネクタアクションテーブルに、各アクションへのリンクを追加しました。
2021年6月7日
- アクション - HTTPリクエストを介したカスタマイズされたバッチデータの送信(アドバンスド)アクションとバッチ制限セクションを追加しました。
2020年11月5日
- Webhook 2-Legged OAuth2と3-Legged OAuth2コネクタにバッチサポートを追加しました。
2018年12月18日
- ドメインレベルのクッキーが共有されるのを防ぐために、WebhookコネクタのApacheクッキー管理を無効にしました。
2017年8月24日
- 新たに2つのアクションを追加しました:HTTPリクエストを介したイベントデータの送信とHTTPリクエストを介した訪問データの送信。
- 次の2つのアクションを削除しました:POST-visitorとPUT-visitor。これらのアクションはアクションドロップダウンリストには表示されなくなりましたが、Tealiumは現在プロファイルにインストールされている場合には引き続きサポートします。
2017年3月2日
- OAuthサービスをサポートするための新しいWebhook OAuth2コネクタを追加しました。このサービスはWebhook(BasicAuth)コネクタとは別です。
2016年11月13日
- 複雑なJSONとXMLペイロードをサポートするための新しいカスタムリクエストアクションを追加しました。ネストされたJSONを翻訳するための組み込みテンプレートユーティリティをサポートします。
- GET、POST、PUTメソッドを新しいアクションの下に移動しました。これらはもはや別々のアクションとして扱われません。
2016年6月14日
- AudienceDirectコネクタはWebhookに置き換えられて廃止されました。
- POST-visitorとPUT-Visitorアクションは新しいWebhook(BasicAuth)コネクタに統合されています。
- プロファイルに非機能的なAudienceDirectアクションが含まれている場合は、新しいWebhookインスタンスでそれらを再構成する必要があります。
最終更新日 :: 2022年June月23日