Oracle Infinity Analytics コネクタ構成ガイド
この記事では、Oracle Infinity Analyticsコネクタの構成方法について説明します。
API情報
このコネクタは以下のベンダーAPIを使用します:
- API名:Oracle Infinity Analytics Data Collection API
- APIバージョン:v3
- APIエンドポイント:
https://dc.oracleinfinity.io
- ドキュメンテーション:Oracle Infinity Analytics Data Collection API
コネクタアクション
アクション名 | AudienceStream | EventStream |
---|---|---|
イベント送信 | ✓ | ✓ |
構成の構成
コネクタマーケットプレイスに移動し、新しいコネクタを追加します。コネクタの追加方法の一般的な指示については、コネクタ概要の記事を参照してください。
コネクタを追加した後、以下の構成を構成します:
- アカウントGUID
- Oracle Infinityユーザーインターフェースに表示されるアカウントGUID。
- 詳細については、Oracle Infinity Analytics Data collection API documentationを参照してください。
アクション構成 - パラメータとオプション
次へをクリックするか、アクションタブに移動します。ここでコネクタアクションを構成します。
このセクションでは、各アクションのパラメータとオプションの構成方法について説明します。
アクション - イベント送信
パラメータ
パラメータ | 説明 |
---|---|
URI Stem |
|
イベントの種類 |
|
訪問ID |
|
Unix Time Stamp |
|
訪問されたドメイン |
|
カスタム訪問ID |
|
カスタムイベントデータ (Advanced) |
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最終更新日 :: 2021年June月23日