APIリファレンス | Unity用Tealiumバージョン1.x | Tealium開発者ドキュメントプレビュー

クラス: `Tealium`

以下は、UnityライブラリのTealiumクラスの一般的に使用されるメソッドをまとめたものです。

メソッド	説明
`TrackEvent()`	ゲームイベントを追跡し、イベントデータのオプションパラメータを使用します。
`TrackView()`	ゲームビューを追跡し、ビューデータのオプションパラメータを使用します。

ユーザーのゲームとのインタラクションを追跡します。

Tealium.TrackEvent(event, data);

パラメータ	タイプ	説明	例
`event`	`String`	現在のゲームイベントで、データレイヤーの`tealium_event`変数に格納されます。	`game_started`
`data`	`Dictionary`	(オプション) イベントに関連するデータ。	`new Dictionary < string, string > ( ) { {"weapon", "sword"} }`

ゲームビューのアクティビティを追跡します。

Tealium.TrackView(title, data);

パラメータ	タイプ	説明	例
`title`	`String`	現在の画面タイトルで、データレイヤーの`tealium_event`変数に格納されます。	`level_1`
`data`	`Dictionary`	(オプション) 画面に関連するデータ。	`new Dictionary < string, int > ( ) { {"score", 1575} }`