Java用Tealiumリリースノート
Javaライブラリの各リリースの変更点の完全なリスト。
1.3.2
- 永続データの削除 - DataManagerクラスに
deletePersistentDataメソッドを追加しました。
1.3.1
- バグ修正 - イベントデータが予期せずに保存されるのを防ぐために、trackメソッドを永続データのコピーを使用するように更新しました
1.3.0
visitor_idを削除し、"event"エンドポイントに切り替えましたtealium_visitor_idとtealium_vidを削除しました- POSTメソッドとJSONを使用して
"event"エンドポイントを使用します - 曖昧な
Map<String, Object>の代わりにデータを表現するためのUdoデータオブジェクトを作成しました - データのための
Map<String, Object>を使用するAPIメソッドを非推奨にし、Udoデータタイプを使用するメソッドを更新しました - 多くのリファクタリングと、ライブラリ内のより保守性の高いコードを奨励するためのTDDの導入
1.2.0
- データソースを追加しました
- 新しい変数
tealium_datasourceを追加しました - 永続ファイル名を
account.profile.dataに変更しました(以前のバージョンからアップグレードする場合、ファイルはもうアクセスできません) - ユニットテストのバグ修正
1.1.0
- 新しい変数
tealium_event_typeを追加しました - 新しい主要な
trackメソッドとしてtrack(type, title, data, completion)を追加しました。利用可能なタイプは以下の通りです:activityconversionderivedinteractionview
DispatchCallbackを更新して、encodedUrl -> ( boolean, map<String, Object>, error)の代わりに情報辞書を返すようにしました- 便利なリトライ
track(string, callBack)の削除
1.0.1
- バグ修正 -
LogLevel列挙型を公開APIに変換しました
1.0.0 (初期)
- すべてのディスパッチに対してTealiumのユニバーサルデータソースを追加しました:
event_name(遷移期 - 廃止予定)tealium_accounttealium_environmenttealium_eventtealium_library_nametealium_library_versiontealium_profiletealium_randomtealium_session_idtealium_timestamp_epochtealium_visitor_idtealium_vid(レガシーサポート - 廃止予定)
最終更新日 :: 2024年April月11日