同意管理
Flutterの同意管理の実装方法を学びます。
使用法
このモジュールの使用を推奨します。同意管理について詳しく学ぶ。
同意ステータス
ユーザーの同意ステータスをコールバック関数として取得するには、getConsentStatus()
メソッドを呼び出します。
次の例は、同意ステータスを取得します:
Tealium.getConsentStatus()
.then((status) => print('Consent Status: $status')));
ユーザーの同意ステータスを構成するには、setConsentStatus()
メソッドを呼び出します。
次の例は、同意を付与します:
Tealium.setConsentStatus(ConsentStatus.consented);
同意カテゴリ
ユーザーの同意カテゴリを取得するには、getConsentCategories()
メソッドを呼び出します。
次の例は、ユーザーの同意カテゴリを取得します:
Tealium.getConsentCategories()
.then((categories) =>
print('Consent Categories: ' + categories.join(","))));
ユーザーの同意カテゴリを構成するには、setConsentCategories()
メソッドを呼び出し、同意カテゴリのリストを渡します。
次の例は、同意カテゴリを構成します:
Tealium.setConsentCategories([ConsentCategories.analytics,
ConsentCategories.email]);
最終更新日 :: 2024年March月29日