AudienceOne Discoveryタグの構成ガイド
この記事では、Tealium iQタグ管理アカウントでAudienceOne Discoveryタグを構成する方法について説明します。
タグのヒント
-
以下のサーバーサイド属性をTealiumに送信します:
event_name
=aoneready
aone_tuuid
aone_home_zip
aone_work_zip
aone_demographic
aone_interest
-
空白の場合、TealiumアカウントとTealiumプロファイルは現在のTiQアカウントとプロファイルで自動的に入力されます。
タグの構成
まず、Tealiumのタグマーケットプレイスに移動し、AudienceOne Discovery Tagタグを追加します(タグの追加方法について詳しくはこちら)。
タグを追加した後、以下の構成を行います:
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アカウントID
- あなたのAudienceOnceアカウントID。
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Tealiumアカウント
- 任意。
- あなたのTealiumアカウント。
-
Tealiumプロファイル
- 任意。
- あなたのTealiumプロファイル。
データマッピング
マッピングは、データレイヤー変数からベンダータグの対応する宛先変数にデータを送信するプロセスです。変数をタグの宛先にマップする方法については、Data Mappingsを参照してください。
利用可能なカテゴリーは以下の通りです:
標準
変数 | 説明 |
---|---|
account_id |
|
tealium_account |
|
tealium_profile |
|
最終更新日 :: 2020年April月2日